2018年10月27日土曜日

ノロウイルス対処法&あたたかくなる言葉

ノロウイルスは冬場は感染力が強く
抵抗力の弱い子どもや高齢者の方は特に注意をしたいものです。

大切な家族を守るために
どんなことに注意をしたらいいのでしょう?


ノロウイルスとは
冬場を中心に多発する感染力が強い病原体です。
症状は 吐き気やおう吐、強い下痢や腹痛。

テレビに出演していたある医師の話では
寒い冬の時期におう吐をしたら、
ノロウイルスを疑ったほうが良いそうですよ。

ワクチンなどの予防法がないので
ふだんからしっかりと手洗いをして
ウイルスを近づけないようにすることが重要になってきます。

流水と石鹸で 手首まで丁寧に洗うことを心がけましょう。



感染経路はカキなどの二枚貝ですが、
感染者のおう吐物の処理等を行った際の二次感染が多いようです。

ですから もしご家族がノロウイルスに感染したら
汚物処理に気をつけることが大切です。

使い捨て手袋とマスクを着用し、
塩素系消毒薬とペーパータオルでキレイに取りましょう。
その汚れたものはビニル袋に入れて密閉して捨てましょう。

アルコール消毒はさほど効果がないそうです。

我が子のあと始末だからと
つい手袋をしなかったり、マスクをしなくても大丈夫! と
思ってしまいがちですよね。

でもちょっとした油断が大変なことになります。
感染を広げないためにも
汚物の処理には十分に注意しましょう。


ちょっとというか、話はガラッとかわって
心がほわっと、あたたかくなる言葉たちの紹介です。


子育て奮闘記の最中は
この時間はもう戻ってこないと分かっていても
ついイライラ(ノ`Д´)ノ彡 として
子どもにきつく言ってしまった経験ありませんか?


と~~っても大変なのは今の間だけ と
分かっていているんですよね。

寝顔を見て「ごめんね・・・」と言ったりして^^;


そういう経験はみんなしているものですが
ほのぼのとする 言葉をご紹介します。
きっと元気になると思います。

子どもたちの素直な気持ちが詰まっていますよ。


●「忘れてないよ、仲間だもん!」

海外へ単身赴任のお父さんを想って5歳の男の子が言った言葉です。


●「ママ、かわいい」

どんなシチュエーションでも「ママ かわいい」と言ってくれるそうです。


●「ママ、やさしくてかっこいいパパと結婚してくれてありがとう」

6歳の女の子はいつもお母さんとトークバトルを繰り広げるそうですが
時々こんな素敵な言葉も・・・!



なんか、ほっこりしますよね。
疲れなんか、一瞬で飛んでしまいそうです。

こういう些細なことのために
一生懸命に頑張るんだな~と思います。

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