2009年4月5日日曜日

aromaoil

【アロマオイルとは】

アロマオイル(oil)とは通常 エッセンシャルオイル(oil)とよばれます。 
エッセンシャルオイル(oil)とは、ハーブなどの植物の有効成分を抽出した揮発性のオイルです。


300種類以上のエッセンシャルオイル(oil)がありますが
(oil)を抽出するためには、きわめて多くの植物を必要とするため、
高価なエッセンシャルオイル(oil)も多くみられます。


例えば、ローズのエッセンシャルオイル(oil)を1滴抽出するためには、
およそ50個のバラの花を必要とするそうです。

エッセンシャルオイル(oil)は、原則として純度100%のものを指します。
アロマテラピー(Aromatherapy)を健康的に楽しみたい方は、
ぜひ100%のエッセンシャルオイル(精油)がいいでしょう。
(アロマオイル(oil)と呼ばれるものの中には 純度100%ではないものも 稀にあります。)



エッセンシャルオイル(oil)は、主に以下のような方法で抽出されます。


・水蒸気蒸留法

植物を蒸留釜に入れ、下から水蒸気を通します。
芳香成分を含んだ水蒸気を冷却管で冷やし、水と分離するとエッセンシャルオイル(oil)が出来ます。
一緒に得られる水は「フローラルウォーター」と呼ばれ、
水溶性の芳香成分が溶け込んでおり、わずかに香りがあります。

水蒸気蒸留法は、最も多く使用されている抽出方法でありラベンダー、カモミール、ローズマリーなどはこの抽出法です。


・圧搾法

果実の皮から抽出する場合。
オレンジ、レモン、グレープフルーツなどは、この抽出法です。


・溶剤抽出法

花や樹脂から抽出する場合。
原料を石油エーテルなどの揮発性溶剤につけると、芳香物質が溶け出します。溶剤を揮発させると、香り成分と植物ワックスの塊ができ、これをさらにエタノールにつけると、再び芳香物質が溶け出します。最後にエタノールを揮発させます。
ジャスミン、ローズ、ベンゾインなどは、この抽出です。


・二酸化炭素抽出法(超臨界流体抽出法)

超高圧の二酸化炭素ガスを利用した抽出法です。
高圧をかけて液化した二酸化炭素を使い、植物の芳香成分を抽出します。
その後、常圧に戻して二酸化炭素を気化させるとエッセンシャルオイル(oil)が抽出できます。
熱による物質の変質などが防げるメリットがあり 比較的新しい方法です。

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